パルワールドv1.0正式リリース!新パル72体・新エリア「天陽郷」「世界樹」など大型アップデート内容まとめ

v1.0の要点(まずはここだけ)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース日 | 2026年7月10日(金) |
| 新パル | 72体追加(新種47体+亜種25体)で総数287体に |
| 新エリア | 空に浮かぶ島「天陽郷」/ 物語の中核「世界樹」 |
| レベル上限 | 65 → 80に解放 |
| 新育成システム | 「覚醒」「突然変異」追加 |
| ストーリー | メインミッション・ストーリー進行を大幅リワーク |
※「総数287体」は公式発表の本編パル種類数です。パルハブのパル図鑑では、テラリアコラボや亜種を含む全299体を収録しています。
新エリア:天陽郷と世界樹
天陽郷は、パルジウムの力でパルパゴス島の上空に浮かぶ新たな島々。専用の装備でしか採掘できない新鉱石や、新パル、新たな塔ボスが登場します。
そして世界樹は、パルワールドのストーリーの核心。「なぜ各勢力は塔の所有権を巡って争い続けるのか」という、アーリーアクセス期から続くパルパゴス島の謎がついに明かされます。プレイヤー最大の挑戦が待つエンドコンテンツです。
このほかワールド全体も拡張されており、
- 各地に古代遺跡(探索やミニゲームで設計図などの報酬)
- 周辺マップを解放しファストトラベル地点にもなる塔が各地に追加
- 火山・砂漠・遺跡の3バイオームからなる新たな小島7つ
- 竹林・雪山・サクラジマ・天陽郷などに集落(新NPC+サブミッション)
- 野生パル保護区を大幅リワーク。古代文明が自然環境保全のために設けた保護区という設定になり、3つの保護区それぞれに固有の環境・限定パル・レア素材・強力なボスが登場。侵入者を排除する防衛ドローンをかいくぐるステルス要素も
など、探索の舞台が一気に広がっています。野生パルの生息域・出現レベルも全面的に見直されました(ランダム湧きモードではv0.7.3以前の配置データは引き継がれない点に注意)。
パル関連:覚醒・突然変異・パートナースキル大改修
- 覚醒: 世界樹の深部に眠る「輝石」を集め、お気に入りのパルに使うことで隠された力を解放する新たな強化システム
- 突然変異: 配合時に低確率で通常より強力なパルが生まれる新要素。変異した卵から生まれるパルは高ステータス+固有パッシブ持ち。効果を高める特別な
ケーキ(
キノコ/野菜/豪華野菜/スペシャル)も追加 - パートナースキル: 200体以上のパルのパートナースキルをリワーク。同種スキルの重複無効化とあわせて、パーティ構築の幅が大きく拡大
- 作業適性: 最大レベルが10段階に拡張され、全パルの適性を再調整。ランクアップごとに作業適性が1つ上昇するように
- 捕獲ボーナスの必要捕獲数が12体→5体に、凝縮の最大ランク到達に必要な数が116体→48体に緩和
- 既存パルにも新モーション100種以上・新アクティブスキル多数を追加
戦闘・装備
プレイヤーアクションが全面的に刷新されました。攻撃・エイム中の回避がダッシュに変わり、ダッシュ中の攻撃も可能に。敵を狙って指示を出すパルへの攻撃命令も追加され、戦闘のテンポが大きく向上しています。
- 新武器13種を追加。専用ホルスターのクラフトで武器装備枠は最大6つに
- 新グライダー「
ウィングパック」で、パルに頼らない自由な飛行が可能に - 新アクセサリー44種、新防具・新鉱石など装備関連も大量追加
- 塔ボスの制限時間が10分→5分、アリーナは5分→2分に短縮(ステータスも合わせて調整)
- 犯罪システムを刷新。手配度に応じて追手が強化され、潜伏による手配解除も可能に
拠点・建築
- 水上建築に対応。海岸沿いや海上にも拠点が作れるように
- 反転屋根や古代文明風パーツ、フェイクグリーンなど建築パーツ・家具を大量追加
- 建築・クラフトUIにカテゴリ絞り込みと名前検索を追加
- 鉱石などの素材を生産できる「古代文明の物質生成器」をはじめ新施設が多数
- 襲撃(レイド)はウェーブ制にリワーク。防衛施設は弾薬消費不要になり、金で襲撃を回避できる「交渉人」も登場
マルチプレイ
- ゲーム内ボイスチャットを追加(専用サーバーのワールド設定で有効化した場合のみ。WinGDK版は非対応)
- ギルドにロール(役職)と権限設定、ログイン通知、ギルドマーカーを実装
- Discord連携オプションを追加(Steam版/Mac版のみ)。フレンド招待が簡単に
- チャット履歴200行、なりすまし対策などチャット周りも改善
注意点
- ストーリー再構成に伴い、メインミッション・サブミッションの進行度はリセットされます(塔ボス討伐状況に応じて一部ミッションは自動クリア扱い)
- v1.0はゲームの根幹システムに大きな変更が入っているため、旧バージョンのMODは互換性がありません。公式もMOD利用者向けの注意喚起を出しています
リリースに合わせてSteamでは30%オフセールも実施され、話題性は十分。アーリーアクセス開始時の熱狂を思い出させる盛り上がりを見せています(X上の反応はまとめ記事で紹介しています)。
パッチノートの全文は下記ソースのSteam公式ニュース(日本語)で確認できます。膨大な調整項目があるため、復帰勢は一読をおすすめします。